Light of hope Ⅰ【完】





「海斗、座ったら?」



準備を始めた3人を不貞腐れて見ている海斗に、ベットの空いてるところを叩きながら勧める。



「おう、ありがとな」



「いーえ……骨折だってね、大丈夫?」



「ああ、これくらいどうって事ない」



海斗はギプスを叩きながら、笑って応える。



「そっか、良かったよ」



そんな海斗に私も笑いかけ、その後しばらく海斗とたわいもない話をした。