Light of hope Ⅰ【完】






「気持ちはありがたいけど、入院費くらいは払えるからいいよ」



親……あいつ等から振込まれるお金は莫大で、年々増えていく一方だからお金には困らない。



唯、アイツ等の力を借りたくないから、普段は使わないだけ。



「あ?入院費は馬鹿にならねぇ。素直に俺のところに来い」



まあ、馬鹿にならないのは事実だけど……蓮にも親がいるわけで…ねぇ。



「うーん、でも迷惑じゃないの?」



「気にするな、いつも誰かしら泊まってる」



誰かしら……?想像するに…この部屋にいるメンバーだよね。