Light of hope Ⅰ【完】





「あ”?」


「え?」


「………」


「うっし」



蓮には拒否してすぐに睨まれ、朔と陽は呆然としており、海斗はガッツポーズをしてる。



皆して私が頷くと思っていたのかも知れないけど、そんな簡単な女じゃない。



それに姫になったら、この学校すべての女の子を敵に回すことになる。そんな面倒くさい事は御免だ。



まぁ、この学校にはそこまで女の子はいないけどね。



「という事で帰る」



様々な反応をしている皆を置いて立ち上がると、ドアに向かって歩く…はずだったが、大きな手に腕を捕まれ動けない。