Light of hope Ⅰ【完】





2人に促され、乗ってみたシャチは結構気持ちいい。



「いいね、2人が気に入る訳が分かるよ」



「でしょ……って事で」



ニヤニヤと近づいてきた陽は両手でドンッとシャチを押してきた。



「え?うわっ!」



押された衝撃でシャチが1回転したので、上に乗っていた私は振り落とされた。



「ぷはっ……吃驚した」



「あははっ、でも気持ちいいでしょ?」



「うん、海もたまにはいいね」



その後しばらく海で遊んでいたが、疲れたので朔たちのところへ戻ることになった。