Light of hope Ⅰ【完】





「うん、そうするよ……おやすみ」



目を擦りながらドアに近づくと、



「『おやすみ』」



陽と海斗は元気よく口を揃えて就寝の挨拶を、



「部屋の物は何でも使っていいからね」



「何かあったら呼べ」



朔と蓮は私の心配をしてきた。



そんな皆に笑いかけて、部屋を出た。