「これをやる意味が分からないんだけど……」 「分かんなくていい。とりあえずジッとしとけ」 それだけ言い、さっきの來ちゃんと同じ位まで顔を近づけ、数秒ほどで離れた。 すると、同じように何かが飛んできて、たっちゃんの手の中に収まった。 たっちゃんに向けて飛んできたのは、 「………メニュー立て」 次はメニュー立てだった。 こんな物を投げてくる蓮達の意図が理解できない。