Light of hope Ⅰ【完】





「だって、どうする?」



「うー」



唸りながらチラリと蓮を見ると、凄く不機嫌。



「……分かったよ、しょうがないから蓮もいいよ」



「あぁ、悪かった」



私からの許可が出ると、不機嫌だった表情が少し和らいだ。



「蓮にこんな事出来るのは由美ちゃんだけだね」



「うんうん」



「同感だ」



3人とも蓮を見て笑い、それを受けた蓮は舌打ちをしてそっぽを向いた。