「だって、どうする?」 「うー」 唸りながらチラリと蓮を見ると、凄く不機嫌。 「……分かったよ、しょうがないから蓮もいいよ」 「あぁ、悪かった」 私からの許可が出ると、不機嫌だった表情が少し和らいだ。 「蓮にこんな事出来るのは由美ちゃんだけだね」 「うんうん」 「同感だ」 3人とも蓮を見て笑い、それを受けた蓮は舌打ちをしてそっぽを向いた。