___________ . . . 次の日ーーー 「ふわぁあ、眠っ………」 迎えの車の中、寝不足の目を擦る。 案の定、最悪の寝起きとなってしまった。危うく寝坊するところだったよ…。 「昨日、寝れなかったのか?」 「うん、倉庫で寝すぎた」 嘘半分、真実半分で話す。だって寝れなかったのは本当のことだし…。 「少し寝るか?」 「ううん……また今日も寝れなくなっちゃう」 「そうか」 そんな会話をしている内に車は倉庫へと到着した。 倉庫に横付けされた車から降り、いつもの部屋へと向かう。