「え?もう!?」 あまりにも寝すぎていたことに驚いて飛び起きる。 「嘘………ごめん寝すぎた」 「疲れが溜まってたんだろ。気にするな」 「ありがと」 お礼を言うと微笑んだ蓮は行くぞと言ってドアへと歩き出す。 「また、明日」 「ゆみりーん、またゲームやろうね」 「うん、またね」 皆にバイバイと手を振り、少し前を歩いている蓮を慌てて追いかけた。