secondkiss、さらにはthirdkissまでも奪われるとは……不覚。 「陽、出撃!意地悪大魔王をやっつけちゃえ」 陽の背中を押しながら盾にし、蓮に抵抗を見せる。 「えぇ!?無理言わないでよー」 「大丈夫だよ陽。当たって砕けろ」 「砕けちゃだめでしょ~」 私の横暴なお願いに、眉を八の字にして困った顔をする。