Light of hope Ⅰ【完】





「大丈夫、そんなに柔じゃないよ」



いくらレディースとはいえ、女の力なんて高々知れている。



それに男並みの力を持っていたとしても、1発やそこらじゃそこまでのダメージはない。



「そうか、だが無理はするな」



「ん、ありがと」



優しい蓮にふふっと微笑むと、横から遠慮がちに声をかけられる。



「あの~、僕がいるのにイチャイチャしないでよー」



「俺もいんぞ」



…………陽と海斗の存在忘れてた。