Light of hope Ⅰ【完】





「由美、膝枕」



眠そうに目を細め、蓮のお気に入りとなった膝枕を要望してくる。



またか、なんか最近の蓮って……



「『子供みたい』」



「あ”?」



「『……』」



見事に陽と私の言葉が被り、顔を見合わせる。



陽も同じこと考えてたんだ。



「……由美」



「はいはい」



蓮に催促をされてそばに行き座ると、膝に頭を乗せ寝始める。