目を向ける先。 そこにはついさっき職員室に向かったはずの、 瞳の綺麗な、 城野、峻がいた。 椅子で足を打ったのか、すごく痛そうに顔を歪めている城野君は、此方の方を見ていたのだろう。 ・・・ってことは。 「っきゃあぁ!!」 ヤバイ。やばいよ・・・ キューピットのすがた、見られたかも。