「っておい。何勝手にナレーションを してんだよ美月」 「す゛み゛ま゛せ゛ん...(泣)」 HRが終わった後、美月が勝手に 私のナレーションを呟くと同時に、 斉藤君がそれを突っ込んだ。 もしかして、二人って芸能界を目指して るのかな....www 案外お似合いかも~っ! 「~っ...?何ニヤニヤしてんの?」 「へ!?あ、ううん。ただ、お似合い だなって♪」