「ま、俺は別に、好きな相手だったら
 
 巨乳じゃなくても好きだと思うけど」



「そ、そうですか!よかったあ...!」



 ....ふ、可愛い奴。



「ちなみに、俺。今何考えてると思う?」



「え?...うーん、お夕飯のことですか?」



「ぶー。今は、......お前を、襲いたい」



 腕を掴んで、どさっとそのまま明を押し

 倒した。