狼君と、お嬢様♪



 

 西森の安全を聞いた後、今度は俺等の

 話をする。



「とりあえずお前は、俺んち確定だな」



「うへ?!////」



 ...ブッ。なんつー声だしてんだ。



「泊まる部屋がないだろ?しょうがない

 から俺んちにお泊りさせてやるって言

 ってんの」



「で、でも...」



「来ないんなら別にいい」



 俺はスタスタと病院から立ち去ろうとする。