「いや、焦らさないでっ、いっれはぁぁん」


一気に奥までつかれ、つい声がもれる。


壊れるぐらいにつかれ、気持ちよさしか感じなくなる。


「まり…あ……愛して…る」


その言葉と共に絶頂し、そのまま意識を手放した。