参考書のコーナーにいくと
これでもかとゆうほど参考書が並んでいる。


そして、一番上の棚にほしい参考書を見つけた私は背伸びしてとろうとする。

(ん~…とれない…)

背伸びをしなからピョンピョン飛んでるわたしの背後から
ひとつの手が伸びて
目的のものを捕らえる。
そして、目の前に降りてきた。