感想ノート
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3代目コイチゴ 2012/12/26 16:25
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好きに書けばいいじゃん!
あんまり考えすぎると
気軽に書けなくなると思うぞ!
つたない文章も
ケータイ小説の魅力のひとつ。
完璧な文章で書かれたケータイ小説に
俺は魅力を感じない。
形式なんか考えず
野いちご作家さんには
自分の本音
自分の今感じていることを
素直に書いて欲しい。flea 2012/12/26 05:21
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今回の内容については、後者は賛否両論分かれるのでは。
ニガテと思う人も多いでしょうが、決して禁じ手でも何でもないと思いますよ。
ただ、この講座の場合文章が半端な硬さなので、未来視点とも第三者視点とも取りづらく、曖昧になってます。不自然に感じるのはそこもあるのではないでしょうか。
また、その場で二人が「このあとの会話が〜」を「知らなかった」のは事実な訳で、問題があるわけでもないと思います。
単に、このあとの会話が〜左右する。書かれているだけだったらどうかと思いますがね。
そもそもそのような書き方をしてある作品も書籍化されたりしているわけで、
読みやすいか否かというのはここにあまり拘らないように感じました。
その作品に馴染むように書ければ特に問題ないのでは。
失礼しました。有亜 2012/12/25 10:40
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ものすごくタメになりました。
黒猫ちゃ 2012/12/24 14:14
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こんにちは、玲彩菜です。
今回もなるほどって思いましたね。
確かに、一人称でいきなり「この後こうなるとは…」とか予告するのは好きじゃないです。
どうしても、これからのストーリーを暗示する出来事、いわいる伏線?を書くようにしてますね。それも書けばよかったじゃないですか。
あっ、未来表現も、主人公が過去を振り返っているっと言う設定だったら、まだわかるような気がしますが・・・。
今回は賛否両論ですね。
おっと次回で最後ですね。次回で最後も寂しいです。いろんなバージョンの小説講座をやってほしいです(例えば三人称、ファンタジーとか、グッとくる感想&レビューを書くコツとか)。
楽しみにしてます。実城玲彩菜 2012/12/22 18:34
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いつもお世話になっております。
なんとか物語作りの基本は出来るつもりになっていたのですが。
この講座を読んでいると、まだまだ知らない事が多いことがわかり、とても参考にさせていただいてます。
そこで、質問なのですが。
今回の『視点』の講座での『未来視点は、ダメ』の件です。
今回分の例題の物語ですが、これは、いつ起きた出来事ですか?
『物語時間』イコール『現実時間』である場合。
今、まさに時間が動いているのですから。
物語のキャラクターが、受けて、おそらく退屈だな、と感じているHRの内容が割愛されてしまうのは『変』じゃないですか?
小説全体の内容が引き締まるために、物語を構築するに要らない、弛む要素を削るのは。
書く上で一応の定番ですが。
現実に大きな事件を体験した場合。
ああ、ここは大事だよね、些細なことだけど、実は彼と出会った、場面だった。
とか。
ここは、関係なさ過ぎて忘れちゃったな、と。
現実には、途切れることの無い、時間の流れの中。
起こった出来事の重要度の選択が出来るのは、今、ではなく。
全部の顛末に一応の決着がついた『後(未来)』なんじゃないかと思うのですが……
……やっぱり、現実ではなく。
『小説』としては、一人称に未来視点を、入れちゃまずいモノ、なんでしょうか?
未来視点を少し混ぜるのは、読者に次のページを読ませるために、僕には有効な要素ですが、もし『小説的に不可、止めた方が良い手段』なら。
読者を飽きさせないために、真面目に別の手段を考えないといけません(T_T)
お忙しいと思いますが、答えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m祠 2012/12/22 07:52
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参考になります!
ありがとうございます!!もえきゃん 2012/12/21 23:18
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とてもためになるよ
ぽちぽん 2012/12/20 18:35
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会話の多いテンポ重視の書き方をしちゃうと、いつも途中でグチャグチャしてしまうので、気をつけます!
Q.登場人物の名前について。
現実的な名前だと、他の作品と被りやすい。でも、珍しい名前だと、読みにくい…。
どんな風に名付けたらいいでしょう?。゚*ゆぅん*゚。 2012/12/15 00:37
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初めまして?玲彩菜です。
小説講座いつも楽しく拝見してます。
ここに書いてあることは他人事ではないといつも痛感してます。
今自分の作品を修正してますが、修正ポイントの参考にしています。
ケータイ小説は質が低いとか、価値がないって言われていますが、この講座をきっかけに、皆さんの質が上がることを願っています。
さて、質問というか要望ですが、私は主に三人称で小説を書いています。三人称の作品は少ないので、勉強ができません。もし、三人称の作品が増えれば、ケータイ小説の質がぐんと上がると思います。ぜひ三人称の講座もやってほしいです。
他にも、特に書くのが難しいファンタジーやミステリー小説のための講座もあったらうれしいです。
よろしくお願いします。実城玲彩菜 2012/12/14 18:29
たくさんの感想やご意見、ありがとうございます♪
第4回の内容は、あえてそのような手法を取ることがあるのも、たしかです☆
ただし、コイチゴみたいに必要のないところで使ってしまったり、使い方を間違えてしまったりすると、読者さんにとってわかりづらい文章になってしまいます(>_<)
そして、実際それが原因で、「読みづらいな~」と感じてしまう作品も、数多く目にしています……(;;)
なるべく多くの人にとってわかりやすく、読みやすい文章を書くための講座ですので、そのような書き方を目指している作家さんは、頭に置いておいていただければと思います☆
その上で、いろいろと工夫してみてください(^^)