大好きなきみとお芝居がスタートした。

君は、てきぱきとチームのみんなをまとめていったね。

その姿はやっぱり、やっぱり私の目には・・・

ものすごく輝いていたよ。

それから、何回も何回も練習したね。

君とは、しゃべる回数も増えていったね。

それが、すごく嬉しかったよ。