「ふぅー、あの子なんだったんだろ。」
夜の11:30。
寝たいのに今日の出来事が頭から離れない。
あのこも悪魔なのかなー、
よくわかんないけど、
とりあえず瞳は黒くなかった。
それってどういうこと?
カラコン?
うーむ、でもなあ・・・
そうこう考えていると、いきなりカーテンがふさあっと音を出した。
窓のほうを振り向くと、風でカーテンがいくらかひらひらしている。
あれ??
ちゃんと窓閉めてたはずなのに・・
もうすぐ夜中だし、いまさら寒くなってくるのはありえないよね?
ちょっと戸惑いを感じながらもベッドから降りて窓のほうへと歩み寄る。
夜の11:30。
寝たいのに今日の出来事が頭から離れない。
あのこも悪魔なのかなー、
よくわかんないけど、
とりあえず瞳は黒くなかった。
それってどういうこと?
カラコン?
うーむ、でもなあ・・・
そうこう考えていると、いきなりカーテンがふさあっと音を出した。
窓のほうを振り向くと、風でカーテンがいくらかひらひらしている。
あれ??
ちゃんと窓閉めてたはずなのに・・
もうすぐ夜中だし、いまさら寒くなってくるのはありえないよね?
ちょっと戸惑いを感じながらもベッドから降りて窓のほうへと歩み寄る。