あ、そうだ。
「ねぇ、なんか早く集まったから、
初詣と初日の出行こうよ!」
「お、それいい!」
「だよね、菜美!」
「うん!」
「猿が初日の出とか笑えるな!」
「なんだとーーーーっ。」
「いい加減やめろよ。」
…拓哉くん登場。
「なんだよ、拓哉。菜美の味方か?」
「ちげーよ。瞳が困ってんじゃん。」
…うぇ!?
あたし?
「なーるほどね。よし拓哉。
これから男同士の話をしよう。」
「は?ちょっと待てよ。
腕をひっぱんなっつーの!」
「はいはい。黙って黙って。」
………。
「あーあ。うるさいのが消えた。」
「菜美、実は寂しかったりして!」
「はーあ?」
「うそうそ。ごめんって。」

