俺様彼氏に愛されて



それから他愛のない
話をしながら学校へと向かった。



手を繋いでるせいか
周りからの視線が…

特に女の子…


あの事件があって以来、
あたしは女の子が苦手になってしまった


そんなあたしに気付いたのか
拓哉の顔がだんだん近づいてきて



「大丈夫だから。
お前のことは絶対守ってやっから」


…///


やばい。

不覚にもキュンとしてしまう


「ありがとう…///」


「ん、素直素直。」


そうニコニコしながら
あたしの頭をポンポンしてくる。



その温もりに安心して
ずっとこうしていたい。なんて
思ってしまう。