「な。せいな!!」
私は、あわてて顔を上げた・・・
「どうしたの??」
「どうしたの?じゃなーい!!ほら見て窓」
窓・・・??
窓をそっと見るとそこには憧れの雄大君の姿がー。
今日も、かっこいいな。
「な。せいなってば!さっきからずっと呼んでるのにきずかないんだもん。」
「ごめん。ごめん。」
この子は、親友の桜川花華私とは違って成績優秀だしかわいいし、すごくもて
る。
「私たちが何でこんな早く登校してるか分かってる?」
そう、私たちはなぜこんなに早く登校してるかそれは朝練で早く来てる雄大君
を見るためなのだ。
私は、あわてて顔を上げた・・・
「どうしたの??」
「どうしたの?じゃなーい!!ほら見て窓」
窓・・・??
窓をそっと見るとそこには憧れの雄大君の姿がー。
今日も、かっこいいな。
「な。せいなってば!さっきからずっと呼んでるのにきずかないんだもん。」
「ごめん。ごめん。」
この子は、親友の桜川花華私とは違って成績優秀だしかわいいし、すごくもて
る。
「私たちが何でこんな早く登校してるか分かってる?」
そう、私たちはなぜこんなに早く登校してるかそれは朝練で早く来てる雄大君
を見るためなのだ。