捨て猫


私たちは旧校舎に入っていった。

「えっ?ここって、、、」

「旧校舎」

それだけ言うとまた歩き出した。



「着いた」


そこは昔使われていたと思われる図書室の本棚の前だった。

美男子先輩は本棚をずらし始めた。



するとそこには階段があった。


その階段を降りると鍵のかかった扉があった。


美男子先輩は慣れた手つきで鍵を開け

中に入っていった。