「えっ?」 「やっぱなんでもない!外出ると大変だから。。。その代わり今日泊まれ」 「でも悪い。。。」 「お願い」 「うん。。。」 泊まると決まった途端に私はベッドへ運ばれた。 そして優先輩 いや、優と一晩中愛し合った。。。 スカイも私たちの傍を離れなかった いつも以上に優の愛を感じられて 私の愛も優に表現した夜だった