「えっ?」 私はビックリしてそっと顔を上げると そこには爽やかな笑顔を放った美男子がたっていた。 「えっと…この子猫、ここに捨てられていて、、、」 「そっか、可愛いな」 「はい」 私たちは子猫と遊んであげたりしてた。 話し合いの末、この子猫はこの人が飼ってくれることになった。