この話をあなたが読んでいるということは、



もう生まれ変わって



別の人になっているんだね。






私は、あなたが死んでからも



あなたを忘れたことは



一度もないし



あなた以上に、



好きになった人は



絶対にいない。




あぁ、



あのころに戻って



もう一度



めいっぱい



話がしたい。