「じゃぁまた月曜日にねぇ~ばいばぁい」






そぉ言って詩はお兄ちゃんの待ってる家に小走りで向かって行った








「このあとどぉする?ww」







鈴音が詩を見送っていたあたしに言った






「じゃぁ・・・うちきたら?」





鈴音にそぉ言うと少し驚かれた






「あ・・・今お兄さんいないんだっけ?」






鈴音が心配そうに聞いてきた






鈴音はいっつもあたしの心配をしてくれる






もちろん詩や冬歌もそぉだけど・・・