莉子と学校へ登校。 すると、健人は先に来ていた。 「健人ー!おはよーっ!」 莉子はいつものように健人に接する。 そして、莉子は自分の席に着き、 肘をつき、顎を乗せ、考え事をしているのかボーっとし始めた。 すると、健人は何かを感じ取ったのか 私に駆け寄ってきた。