彼女たちの姿が見えなくなった瞬間カクッとその場に座り込んでしまった。 「だっ、大丈夫!?」 慌てて真璃菜が支えてくれる。 「やっぱり、言うの怖いよ…」 せっかく逃げないようにって、覚悟を決めていたつもりだったのに… あの子達の言葉で一気にその決心も揺らいでしまった。 気を抜くと泣いてしまいそうだ。