年下王子に溺愛されて






そんなある日。


私は桃ちゃんに話しがあると言われ、放課後の中庭にきていた。


…なんなんだろお。


嫌な予感がした。



すると、桃ちゃんの姿が見えた。


「小夏先輩っ!」


そういって笑顔で走ってくる桃ちゃん。


「あたしからお話があるって言ったのに遅れてすみませんっ!」


いい子、なのになぁ。


桃ちゃんにモヤモヤしてる自分がヤだよぉ…