年下王子に溺愛されて




「俺、遠くから引っ越してきたんですよ~!なんでまだあんま友達いなくて…仲良くなった怜也についてきちゃいました!」

そういってニコッと笑った昴君。
なんか人懐っこそおだなぁ~

とかやってるうちにみんな「よろしく。」といってお弁当を広げていたから私も慌ててお弁当をだす。


といいますか…

「怜君、お弁当買ってるの?」

明らかに購買で買ったであろうパンやジュース。


今日、初日なのに。


「いってなかったっけ?俺、今一人暮らしだから。」


えぇ!?




そういえば、一緒に帰ったとき知ったんだけど、怜君、前住んでた近所のマンションに戻ってきたの。


あそこ、結構立派なのに一人なんだ…。