年下王子に溺愛されて





「えぇ!?怜君、そんなすごい人だったんだ…」


「うん。だからバスケ部に入ってもらいたいみたいなんだけど、王子はあんまり乗り気じゃないみたい。」


えぇー、もったいないなぁ。


怜君がバスケしたらきっとカッコイいいのになぁ。


って!

「私がいた学校から転校したのが怜君小5のときだから、2、3年しかやってないのにすっごい選手になったってこと!?」


そういうことになるよね。


だってこっちにいたときは怜君習い事とかなんもやってなかったし。