年下王子に溺愛されて





「…ごめん。ホントに思いあたる節がないってゆうか。」


でも、私の名前知ってるってことは、イケメン君は私のこと知ってるんだよ、ね?


こんなイケメンの知り合いがいるなら、忘れるなんてそうないと思うんだけどなぁ~


するとイケメン君は突然。


「じゃあさ、こういえばわかる?小夏姉ちゃん?」


そういって私のことを「小夏姉ちゃん」と呼ぶ彼はいたずらに笑った。