この状態から早く抜け出したいるい、だが外は寒そうな風の音が聞こえ、教室から出たくなくなっていた。
「ん〜〜ん〜〜んーー」
奈緒の強い抱きしめにるいは抵抗しようとも考えた。だが寒い事もあってしばらく好きにさせ、5分、10分、15分とじっとガマンした。
けれどもおさまる事は全くなく、それどころかますます悪化し、勉強していた受験生は気になって集中力を削がれていた。
何人かは二人を睨んでいたが何も言わずに教室を後にし、残りの人は勉強を再開。
「・・・・・」
怒られると思ったるいは何度も奈緒を引き離そうとした。しかし、身体は何故かそれを拒み何も出来ない。
「よし終了〜」
奈緒の顔は緩んでしまい、それと連動するかのように力を緩める。しかし、るいは奈緒から離れようしない。
「ん〜〜ん〜〜んーー」
奈緒の強い抱きしめにるいは抵抗しようとも考えた。だが寒い事もあってしばらく好きにさせ、5分、10分、15分とじっとガマンした。
けれどもおさまる事は全くなく、それどころかますます悪化し、勉強していた受験生は気になって集中力を削がれていた。
何人かは二人を睨んでいたが何も言わずに教室を後にし、残りの人は勉強を再開。
「・・・・・」
怒られると思ったるいは何度も奈緒を引き離そうとした。しかし、身体は何故かそれを拒み何も出来ない。
「よし終了〜」
奈緒の顔は緩んでしまい、それと連動するかのように力を緩める。しかし、るいは奈緒から離れようしない。


