「勤!やっぱ、この箱預かっといて!」
「え?何故?」
「男が細かい事気にしたらあかん!わかった?」
「…………理由教えて下さい。あかねさんが明日コレを持って行くって言ってましたよね?」
「それはやな…………」
「それは?」
「その………………」
「はい、何です?」
「実は……………ラベンダーの花言葉にな、『あなたを待っています』って言葉が……………あんねん」
「『あなたを待っています』ですか?」
「そ、そ、そやねん。………………でな、もしかしたらやけど……………、コレって麻理が奈緒に宛てためっせーじ的なやつかな〜〜って」
「・・・・・」
「な、何やねん?またあかねさんらしくないって言いたいんやろう?もうええ、笑いたければ笑え笑え!」
目をギュッとつぶって、勤の笑う声に備えたあかね。が、勤から笑い声はない。
「え?何故?」
「男が細かい事気にしたらあかん!わかった?」
「…………理由教えて下さい。あかねさんが明日コレを持って行くって言ってましたよね?」
「それはやな…………」
「それは?」
「その………………」
「はい、何です?」
「実は……………ラベンダーの花言葉にな、『あなたを待っています』って言葉が……………あんねん」
「『あなたを待っています』ですか?」
「そ、そ、そやねん。………………でな、もしかしたらやけど……………、コレって麻理が奈緒に宛てためっせーじ的なやつかな〜〜って」
「・・・・・」
「な、何やねん?またあかねさんらしくないって言いたいんやろう?もうええ、笑いたければ笑え笑え!」
目をギュッとつぶって、勤の笑う声に備えたあかね。が、勤から笑い声はない。


