「すみません、さっきからその種の袋がずーっと気になっていたんで」
「・・・・・」
あかねもそれについて気になってはいたが、考えてもわからなかったので、あえて口にしなかった。
「あ…………、すみません。遅いのに呼び止めてしまって…………」
「勤…………謝ってばっかりやな。………そうや!ええこと教えたる」
「ええこと?」
「花言葉って知っとる?」
「名前くらいは………」
「ウチお花をやっててな、ラベンダーは扱わんけど勉強のために覚えてん」
「へぇー………………、あかねさんが………………」
「だ・か・ら〜、このネコのぬいぐるみの時に言うたやろう?ウチかて女の子らしい事するんやで?」
缶に入っていたキンチャク袋からネコのぬいぐるみを押し付けるように見せ、勤は迫力に押されて承諾。
「・・・・・」
あかねもそれについて気になってはいたが、考えてもわからなかったので、あえて口にしなかった。
「あ…………、すみません。遅いのに呼び止めてしまって…………」
「勤…………謝ってばっかりやな。………そうや!ええこと教えたる」
「ええこと?」
「花言葉って知っとる?」
「名前くらいは………」
「ウチお花をやっててな、ラベンダーは扱わんけど勉強のために覚えてん」
「へぇー………………、あかねさんが………………」
「だ・か・ら〜、このネコのぬいぐるみの時に言うたやろう?ウチかて女の子らしい事するんやで?」
缶に入っていたキンチャク袋からネコのぬいぐるみを押し付けるように見せ、勤は迫力に押されて承諾。


