全てをしまい終えたあかねは、他に入れ忘れた物がないか辺りを見渡し、それがないと確認すると缶を手に持った。
「ほんならコレ持って帰るわ。明日、るいと奈緒に見せてビックリさせねん」
「・・・・・」
「うん?」
「いえ、そうですね………」
「あ、一つだけ聞きたい事あんねんけど」
「は、はい。何です?」
「何でコレ隠したん?勤はコレを隠す意味ないやん?まさかこの中身見てとか?」
「…………聞きたいですか?」
「もったいつけて、早う言い!」
すると勤は勉強をする机の引きだしを開け、多少ごちゃごちゃ引きだしの中を掻き回すとあるものが出てきた。
「……………コレ………です」
「コレ!?コレが……………」
勤から受け取ったそれを見たあかねは、最初何の事がわからなかったが、すぐに思いあたる節があった。
「ほんならコレ持って帰るわ。明日、るいと奈緒に見せてビックリさせねん」
「・・・・・」
「うん?」
「いえ、そうですね………」
「あ、一つだけ聞きたい事あんねんけど」
「は、はい。何です?」
「何でコレ隠したん?勤はコレを隠す意味ないやん?まさかこの中身見てとか?」
「…………聞きたいですか?」
「もったいつけて、早う言い!」
すると勤は勉強をする机の引きだしを開け、多少ごちゃごちゃ引きだしの中を掻き回すとあるものが出てきた。
「……………コレ………です」
「コレ!?コレが……………」
勤から受け取ったそれを見たあかねは、最初何の事がわからなかったが、すぐに思いあたる節があった。


