ラベンダー畑おぼえてる?

 それから約3分が経過。何かを話し終えた野田は再びるい達三人がいるところへ。

 るい達三人は何を言われるかわからないだろうか、身体に力が入っており、緊張していた。


「小島!」

「は、はい。何か……………」

「こん中に入っていいってさ」

「…………はい、………え?」

「だから、中に入っていいって」

「ハァ…………ありがとうございます」

「あと、先生らはもう帰るからあんまり中を荒らすなよ」

「え?」

「だから帰る。じゃあ何するか知らないけど、用済んだら早く帰れよ」


 野田はそのコワモテ顔の男と夜の繁華街のある方向へ歩いて行き、るい・奈緒・あかねはそこに取り残された状態に。

 その後、三人はしばらくどうしたらいいかわからなかったが、辺りがますます暗くなってきたため、三人はもとあった公園へ。