「可笑しいな〜、確かこの辺だよね?」
「勤君に連絡して聞こうか?」
「いいのかな?」
「・・・・・」
それに答える事が出来ないるいであったが、コレ以上、詳しい場所を忘れていた事もあって他に手がない。
そのため、るいはケータイを取り出して連絡しようとした時、遠くから誰かを呼ぶ声が聞こえた。
「ねえ、るいちゃんアレって………」
遠くから声をかけてきた人物はそれは雅明で、いつものように配達のためか、自転車で近づいて来た。
「やっぱりるい…………、小島さん。何しているんです?」
奈緒の存在に気付いた雅明は他人行儀な口調に変えるが、奈緒はどことなく不機嫌そうな顔。
「え〜とね、ちょっと行きたい所がありまして………」
るいも雅明に合わせて他人行儀モードに変え、今日一緒に出掛ける事はひた隠す。
「勤君に連絡して聞こうか?」
「いいのかな?」
「・・・・・」
それに答える事が出来ないるいであったが、コレ以上、詳しい場所を忘れていた事もあって他に手がない。
そのため、るいはケータイを取り出して連絡しようとした時、遠くから誰かを呼ぶ声が聞こえた。
「ねえ、るいちゃんアレって………」
遠くから声をかけてきた人物はそれは雅明で、いつものように配達のためか、自転車で近づいて来た。
「やっぱりるい…………、小島さん。何しているんです?」
奈緒の存在に気付いた雅明は他人行儀な口調に変えるが、奈緒はどことなく不機嫌そうな顔。
「え〜とね、ちょっと行きたい所がありまして………」
るいも雅明に合わせて他人行儀モードに変え、今日一緒に出掛ける事はひた隠す。


