何の会話もないまま、時間は刻一刻と過ぎていき、宿題をやるスピードも格段と落ちていく。
「…………ねえ、麻理ちゃ…………」
「・・・・・」
「その………………ん」
「え?…………何て?」
「………何でもない!!」
「・・・・・」
その会話を最後に二人は一切話しをする事もなく、時間の針は確実に進んでいた。
奈緒と麻理は何とか仲直りしようとタイミングを伺っている内に辺りは夕暮れ時、あかねは寝ぼけた顔をしながら起き出した。
「……アフェ?自分ら宿題やっといてくれたん?」
欠伸をし、背筋を伸ばし眠いのか首を横へ動かし、首を回し、もう一度背筋を伸ばす。
「…………なあ麻理」
「う、うん?」
あかねはまだ眠そうな顔をし、そのまま眠そうな目を擦り、しばらくボーとした後、口を開いた。
「…………ねえ、麻理ちゃ…………」
「・・・・・」
「その………………ん」
「え?…………何て?」
「………何でもない!!」
「・・・・・」
その会話を最後に二人は一切話しをする事もなく、時間の針は確実に進んでいた。
奈緒と麻理は何とか仲直りしようとタイミングを伺っている内に辺りは夕暮れ時、あかねは寝ぼけた顔をしながら起き出した。
「……アフェ?自分ら宿題やっといてくれたん?」
欠伸をし、背筋を伸ばし眠いのか首を横へ動かし、首を回し、もう一度背筋を伸ばす。
「…………なあ麻理」
「う、うん?」
あかねはまだ眠そうな顔をし、そのまま眠そうな目を擦り、しばらくボーとした後、口を開いた。


