「るいちゃん、まだ寝ちゃダメだよ。夏休みの宿題終わってないんだよ」
今度は奈緒がるいの身体を必死に揺するが、るいのお腹は満腹になったのか、またもや奈緒に寄り添うような形に。
「るーいーちゃーんー!!」
るいのまぶたは何かが乗っているかのように次第に重くなっていき、支えなしでは倒れそうなほど、頭が動いてきた。
「もうー、るいちゃん起きて!」
るいもあかね同様、完全に熟睡。奈緒はるいが寝にくそうだと思ったのか、ひざ枕をし、そこに寝かしつける。
「・・・・・」
「・・・・・」
部屋には奈緒と麻理しか起きておらず、ケンカしている事もあって会話すら容易に出来ない。
起きている二人はまたもや宿題を再開するのだが、二人とも鉛筆を書くのが鈍く、互いを意識してか、チラチラ見ていた。
今度は奈緒がるいの身体を必死に揺するが、るいのお腹は満腹になったのか、またもや奈緒に寄り添うような形に。
「るーいーちゃーんー!!」
るいのまぶたは何かが乗っているかのように次第に重くなっていき、支えなしでは倒れそうなほど、頭が動いてきた。
「もうー、るいちゃん起きて!」
るいもあかね同様、完全に熟睡。奈緒はるいが寝にくそうだと思ったのか、ひざ枕をし、そこに寝かしつける。
「・・・・・」
「・・・・・」
部屋には奈緒と麻理しか起きておらず、ケンカしている事もあって会話すら容易に出来ない。
起きている二人はまたもや宿題を再開するのだが、二人とも鉛筆を書くのが鈍く、互いを意識してか、チラチラ見ていた。


