座っているあかねを見下ろすよう立つるい、奈緒・あかね・麻理の三人は不審な言動ばかりしていたので、気付いたと確信。
あかねはどうすればいいかわからず、奈緒と麻理は自分は知らないと言わんばかりに宿題を再開。
「ちゃうねんちゃうねん、ウチは純粋に知りたいだけなんやけど、麻理がな……」
「…………………?」
「ホンマやねんホンマ、勘忍してや〜」
「…………………?」
手を合わせ、必死に謝るあかねに対し、るいは何を言っているのだろうという顔。
「……………お菓子…………頂戴……」
「わかりました、お菓子でも何でも…………、お菓子?え、何、お菓子?」
「………………うん」
完全にはやとちりだと気付いたあかねは、目の前に残っていたお菓子を大盤振る舞いのように、るいにあげた。
あかねはどうすればいいかわからず、奈緒と麻理は自分は知らないと言わんばかりに宿題を再開。
「ちゃうねんちゃうねん、ウチは純粋に知りたいだけなんやけど、麻理がな……」
「…………………?」
「ホンマやねんホンマ、勘忍してや〜」
「…………………?」
手を合わせ、必死に謝るあかねに対し、るいは何を言っているのだろうという顔。
「……………お菓子…………頂戴……」
「わかりました、お菓子でも何でも…………、お菓子?え、何、お菓子?」
「………………うん」
完全にはやとちりだと気付いたあかねは、目の前に残っていたお菓子を大盤振る舞いのように、るいにあげた。


