何て話していいかわからない奈緒は、横で寝ていたるいを揺らして起こす。
「…………んー?」
「るいちゃん起きた?おはよー」
「………奈緒……ちゃ………奈緒……おは…………よー」
「………あのね、るいちゃん………」
奈緒はるいの夢を知りたい事だけは隠し、今までのいきさつを事細かく話す。
るいは最初、何でと言わんばかりの顔だったが、奈緒も一緒にするという事を聞くとるいは快諾。
事情を知らないるいはとても嬉しそうな顔に変わり、奈緒の顔は複雑な表情になっていた。
二人のやりとりを見ていたあかねはいつものニヤけた顔になっており、あかねはそれに気付いてそっぽ向く。
「…………なら、私とるいちゃんは宝物を取って来る。行こうるいちゃん」
るいは何度も頭を縦に振り、奈緒はるいの手を引いてあかねの自宅を勢いよく飛び出した。
「…………んー?」
「るいちゃん起きた?おはよー」
「………奈緒……ちゃ………奈緒……おは…………よー」
「………あのね、るいちゃん………」
奈緒はるいの夢を知りたい事だけは隠し、今までのいきさつを事細かく話す。
るいは最初、何でと言わんばかりの顔だったが、奈緒も一緒にするという事を聞くとるいは快諾。
事情を知らないるいはとても嬉しそうな顔に変わり、奈緒の顔は複雑な表情になっていた。
二人のやりとりを見ていたあかねはいつものニヤけた顔になっており、あかねはそれに気付いてそっぽ向く。
「…………なら、私とるいちゃんは宝物を取って来る。行こうるいちゃん」
るいは何度も頭を縦に振り、奈緒はるいの手を引いてあかねの自宅を勢いよく飛び出した。


