そして翌朝、るいと奈緒は夏休み恒例のラジオ体操が開催される小さな神社に来ていた。
いつもならあかねが誰よりも早くこの場所に来てみんなを待っているが今日は姿がどこにもない。
また、麻理もまだ来ていないのか姿を確認する事が出来ず、るいと奈緒が二人が来るのをじーって待った。
「るいちゃん、二人とも遅いね」
「・・・・・」
「どうしたんだろうね?」
奈緒がそうぽつりとこぼすと、るいは二人がいないか頭をあちこち動かして捜しだした。
時間は刻一刻とラジオ体操の始まる時間に迫っていき、体操に来ていた人が並び始めた。
「もしかして……、麻理ちゃんとあかねちゃん悪い人に連れていかれたとか………」
「え………………」
それを聞いたるいは今にも泣きそうになっており、それに気付いた奈緒は泣かないように宥めた。
いつもならあかねが誰よりも早くこの場所に来てみんなを待っているが今日は姿がどこにもない。
また、麻理もまだ来ていないのか姿を確認する事が出来ず、るいと奈緒が二人が来るのをじーって待った。
「るいちゃん、二人とも遅いね」
「・・・・・」
「どうしたんだろうね?」
奈緒がそうぽつりとこぼすと、るいは二人がいないか頭をあちこち動かして捜しだした。
時間は刻一刻とラジオ体操の始まる時間に迫っていき、体操に来ていた人が並び始めた。
「もしかして……、麻理ちゃんとあかねちゃん悪い人に連れていかれたとか………」
「え………………」
それを聞いたるいは今にも泣きそうになっており、それに気付いた奈緒は泣かないように宥めた。


