行きと同様、後ろの一番広い席に座り、るい一人しかおらず誰も座っていない。
気を紛らわそうとカバンの中から参考書を取り出して時間を潰そうとした。が、頭がもやもやしてか頭に入らない。
参考書をカバンに直し、終始落ち込みながら、自分の家近くまでじっとガマン。
それでもアレコレと考えてしまい、考えてはため息、考えてはため息を繰り返しながら、バスはるいの家近くに着く。
「……………着いた」
バスを降り、るいは近くにあったよく行くコンビニが目についた。そしてそのコンビニに入ろうとした時、誰かに呼び止められた。
「…………るい?」
「…………ま、雅明!どうしたの?」
「どうしたのって、るいこそ制服じゃん」
すでに私服に着替えていた雅明は前回同様、自転車で配達らしき事をしていた。
気を紛らわそうとカバンの中から参考書を取り出して時間を潰そうとした。が、頭がもやもやしてか頭に入らない。
参考書をカバンに直し、終始落ち込みながら、自分の家近くまでじっとガマン。
それでもアレコレと考えてしまい、考えてはため息、考えてはため息を繰り返しながら、バスはるいの家近くに着く。
「……………着いた」
バスを降り、るいは近くにあったよく行くコンビニが目についた。そしてそのコンビニに入ろうとした時、誰かに呼び止められた。
「…………るい?」
「…………ま、雅明!どうしたの?」
「どうしたのって、るいこそ制服じゃん」
すでに私服に着替えていた雅明は前回同様、自転車で配達らしき事をしていた。


