「可愛すぎて………、あ〜ん、それ以上はーーー」
奈緒は変な妄想は止まる事を知らず、更に妄想話は続く。
それに対し、るいはその妄想を聞かないよう耳を塞いで身体が温まるまで必死で耐えた。
「そうだ、るいちゃんにあげたネコのぬいぐるみは?」
「…………さあ、どっかいっちゃって」
「もうー、アレ私が大切にしていたやつなんだよ!!」
「……………何か失くなっちゃって」
「ちょっと、それあんまりじゃない?」
いつもあまり怒らない奈緒の顔は明らかに怒っていて、るいは思わず怯んだ。
「どこにやったの?」
「それがね、クマちゃんの横に置いていたんだけど…………」
「ひ、ひどいよ!」
「な、奈緒!?」
いつも元気いっぱいな奈緒の顔はなく、すごく落ち込んで悲しい顔をしていた。
奈緒は変な妄想は止まる事を知らず、更に妄想話は続く。
それに対し、るいはその妄想を聞かないよう耳を塞いで身体が温まるまで必死で耐えた。
「そうだ、るいちゃんにあげたネコのぬいぐるみは?」
「…………さあ、どっかいっちゃって」
「もうー、アレ私が大切にしていたやつなんだよ!!」
「……………何か失くなっちゃって」
「ちょっと、それあんまりじゃない?」
いつもあまり怒らない奈緒の顔は明らかに怒っていて、るいは思わず怯んだ。
「どこにやったの?」
「それがね、クマちゃんの横に置いていたんだけど…………」
「ひ、ひどいよ!」
「な、奈緒!?」
いつも元気いっぱいな奈緒の顔はなく、すごく落ち込んで悲しい顔をしていた。


