奈緒は寒さのあまり身体を震わせ、泣きそうになりながら身体を擦った。
その後、何度も何度もるいに近づき温暖器に入れてもらおうとしたが、当然拒否。
また、部屋の温度はなかなか上がりそうではなかったので、るいの言うとおりベットにあった毛布を借りようとする。
そんな時、奈緒はるいの部屋にあったあるものが目に入り、るいにバレないようそーっとそのあるものを手にした。
「あ〜あ暖かい〜、ウザインコノコの金メダル級の嫌がらせで凍えるとこだった」
完全に気を抜いたるいは次第にまぶたが重くなってきていた。と、横からあるものが顔を覗かせた。
「るいちゃん、るいちゃん」
「…………ん?」
「寒いから僕も入れて〜」
奈緒は部屋に飾っているクマのぬいぐるみが話しているように動かし、るいに近づいた。
その後、何度も何度もるいに近づき温暖器に入れてもらおうとしたが、当然拒否。
また、部屋の温度はなかなか上がりそうではなかったので、るいの言うとおりベットにあった毛布を借りようとする。
そんな時、奈緒はるいの部屋にあったあるものが目に入り、るいにバレないようそーっとそのあるものを手にした。
「あ〜あ暖かい〜、ウザインコノコの金メダル級の嫌がらせで凍えるとこだった」
完全に気を抜いたるいは次第にまぶたが重くなってきていた。と、横からあるものが顔を覗かせた。
「るいちゃん、るいちゃん」
「…………ん?」
「寒いから僕も入れて〜」
奈緒は部屋に飾っているクマのぬいぐるみが話しているように動かし、るいに近づいた。


