はぁー... 帰ろう。 タンッ タンッ 階段を一つずつ降りていく。 その音が響く。 授業中なのに大丈夫だろうか? ガラッ 「ななせっ」 「優衣」 「どこ行ってたの?遅かったじゃん!」 「ゴメン、ちょっと保健室で薬貰ってきた」 「えっ?どこか悪いの?」 「う、ん頭が痛い」